今年10月に行われた衆議院議員選挙で、無所属で立候補するも落選した医師の男が公職選挙法違反の疑いで逮捕された。男は選挙運動員にバイト代を支払う約束をした疑いがあり、その運動員たちは超ミニスカやホットパンツといった“半ケツ状態”だったことで、選挙運動の時から話題になっていた。 〈画像〉「ハレンチだ」とネットで批判の声が出たミニスカ運動員 「はっきりいって有権者を馬鹿にしてるように見えた」 公職選挙法