(台南中央社)南部・台南市の成功大学は5日、南部・屏東県で今夏に8万5千年以上前のものとみられるクジラの化石が出土したと発表した。氷河期から現在までの環境の変化にクジラがどう適応して来たのか、その解明につながるとしている。同大によると、化石は地球科学科の楊子睿兼任助理教授(非常勤助教)が学生16人らと発掘。台湾では初めて、7割以上の姿がとどめられているという。楊氏は、肩甲骨や上下の顎骨、尾椎など、保存状