青森県八戸市の広告デザイナーが、心臓マッサージを補助する手袋「QQ(キューキュー)グラブ」を開発した。東京都文京区に本社を置くフジタ医科器械が製品化を後押しした。青森と東京の距離を超え頻繁なやりとりを可能にしたのが、インターネットを使った会議(ウェブミーティング)だ。距離の制約を乗り越えた医工連携の新たなモデルになりそうだ。(文=森下晃行)「目の前で人が倒れたとき、手元に救命の手順が書いてあれ