『あらびき団』が遂に終了! ライト東野の独断でザコシショウが“あら-1”優勝
同番組の前身となった「あらびき団」は2007年から2011年までTBS系列で放送され、一芸を持ったパフォーマーを紹介する番組として、はるな愛や世界のナベアツ(現:桂三度)、COWCOWの「あたりまえ体操」、どぶろっくなどを発掘してきた。「ナマイキ!あらびき団」として、2012年10月よりさらに粗い世界観にリニューアルしてからは、本田圭佑のモノマネで一世を風靡する前のじゅんいちダビッドソンのほか、キンタロー、日本エレキテル連合、バイきんぐもあらびきパフォーマーとして出演するなど、様々な芸人をいち早く注目してきた。

「あらびき団」の集大成とも言えるこの日、ゲストに板尾創路を迎え、厚切りジェイソン、ザ☆忍者、さんびーち、シソンヌ、庄司智春、スルメ、ハリウッドザコシショウ、マヂカルラブリー、メグちゃん、ローズヒップファニーファニーといった『あら-1グランプリ』ファイナリスト10組に加え、敗者復活枠には前年の『あら-1』覇者:バターぬりえ(何と村上ショージの娘!)をはじめ、ジューシーズ、友近らも登場した。

東野曰く「その数ちょっと微妙ですねー」という総勢387組の応募総数の中から、(東野の独断で)ハリウッドザコシショウが優勝し、あらぎき団はフィナーレ。番組収録終了後の会見で東野は「僕の独断で、バターぬりえ、ザコシショウ、ザ☆忍者(ファイナルラウンド3枠)の激戦の中、僅差だったけど神々しさで選んでしまいました」と優勝者を決めた理由を語った。続いて、印象に残っているあらびきパフォーマーを聞かれた東野は「やっぱり感慨深いのは、初期の頃のはるな愛さんがエアあややで出てきたこと。24時間テレビのチャリティマラソンのランナーにまでなりましたから」と7年間を振り返り、板尾は「風船太郎さん!あの人凄かったなー」と絶賛した。その一方で、「とくこさん」や「ミステリーウーマン」などマニアックすぎるパフォーマーばかりを挙げる藤井。みかねた東野に「地上波を見てる人向けに、世界のナベアツとかキンタローにしとかんと!」とツッコまれる始末。

最後に「(DVD2巻のセレクションを東野・藤井の)それぞれが選んでるので、その傾向も合わせて楽しんでもらえたら」(藤井)、「仕事終わりのつらい日とか、深夜1時過ぎてワイン2〜3杯飲んでから観るとめっちゃ笑えますから! 金曜の夜とかオススメです(笑)」(東野)、「みんなでワイワイ集まって観たら楽しいやろうなー」(板尾)と、12月に発売するDVDの見どころをアピールした。
