この夏はネバネバで乗り切ろう!旬の3大ネバネバ葉野菜に注目
暑くて食欲が失せ気味なあなたにお届けしたい、今回のニュース。ずばり、先日クックパッドニュースでご紹介した『夏のオノマトペ検索・ネバネバ編』の夏の3大葉野菜バージョンです!この夏は思いっきりネバネバして夏バテを吹き飛ばしましょう。
猛暑を乗り切るネバネバ〜夏の3大葉野菜編〜
8月に入り夏も真っ盛り。暑くてクタクタという人が多いかと思います。そこで今回は、以前大好評だった『帰ってきた、夏のオノマトペ検索!第一弾は、疲れに効く「ネバネバ」♪』の、ちょっと上級編をお届けしましょう!ズバリ、夏が旬の3大ネバネバ葉野菜「金時草・つるむらさき・モロヘイヤ」です。
それぞれどんな野菜なのでしょうか?さっそくご紹介いたしましょう!
その1「金時草」
「金時草」と書いて”きんじそう”と読みます。葉っぱの表が濃い緑、裏が鮮やかな紫色という特徴的な葉物野菜で、15品目ある加賀野菜の1つです。茹でるとネバネバとしたぬめりが出てきます。このぬめりの正体は”ムチン”。疲労回復をはじめ、冷たいものの摂り過ぎなどで弱った胃腸を修復する働きもあります。また紫色の部分には”アントシアニン”という抗酸化物質もあるそうです。
その2「つるむらさき」
「つるむらさき」は昔から食べられてきた夏の葉物野菜の代表です。最近ではムチンの他にもビタミンA、ビタミンC、カルシウムなどを豊富に含む健康野菜として注目を浴びています。少しクセがある味ですが、調理方法次第でとってもおいしくいただけますよ。
その3「モロヘイヤ」
3つの中では比較的おなじみな「モロヘイヤ」。世界三大美女の”クレオパトラ”も美容のために好んで食べたと言われています。βカロテンやカルシウム、鉄分、食物繊維が豊富に含まれているうれしい野菜です。
それぞれのネバネバ野菜はどうやって食べる?
クックパッドにたくさんのレシピがありました!その中からいくつかご紹介しましょう。
まずは「金時草」。栄養だけではなく、色も楽しみたいですよね。
夏秋限定のお楽しみ!紫色の金時草ご飯♪
健康野菜の金時草を、茹でて刻んで混ぜるだけで、びっくりするほど鮮やかな紫色のすし飯や炒飯に!ハロウィンパーティにいかが?
続いて「つるむらさき」。独特のくせも、にんにく味にすればお箸が進む!
ツルムラサキのナムル
健康野菜のツルムラサキで艶っ艶のナムル♪癖があると言われていますが癖になる美味しさです♪♪
最後は「モロヘイヤ」。クレオパトラをマネしてスープでいかが?
モロヘイヤスープ
クレオパトラも好んで食べていたというモロヘイヤです☆
体に良いので是非どうぞ☆
いかがでしたか?ネバネバ葉野菜を食べて、この夏を乗り切りましょう! (TEXT:小河原幸恵/ライツ)
参考資料:『地域特産物の生理機能・活用便覧』(サイエンスフォーラム)
『野菜のすごくタメになる話』(平成くらしの研究会)
『野菜健康法 モロヘイヤ』(土屋書店)



