「その後のユヴェントスでの歴史を考えれば、どうしてローマに行かなかったことを後悔する?」

ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンが、クラブとの長いラブストーリーにおいて最も暗い時期だったころを振り返り、ユーヴェ残留を決断するのにアントニオ・コンテ監督の就任が決定的な要因となったことを明かした。

ブッフォンは『Sky』のインタビューで、「2年連続7位に終わり」、クラブと「関係に少しだけヒビが入った」ことで、退団を考えていたと話している。

「(ケガから)僕がどうやって復帰できるか、サポーターの頭に疑問が湧いていた。選手がすべてをゼロにしたいとき、唯一の解決策が移籍であることは明らかだ。でも、ずっと言ってきたように、それぞれの運命は決まっている。少なくとも、道はある。それを続けるか、変更するかだ」

「コンテ監督の就任や、クラブと再び近づいたこと、会長の存在など、ある時点でまたエネルギーを感じすることができたんだ。リーグを制覇するという快挙に挑戦するためのエネルギーをね。リーグ3連覇に近づいている今、自分の選択が正しかったのは明らかだね」

「後悔は、失敗の選択をしたときに始まる。ユーヴェに残り、クラブにとって重要な歴史をつくるという僕の決断は、どんな後悔の余地もないだろう」