ロシア代表のファビオ・カペッロ監督が24日、ロシアサッカー連盟との契約を2018年ワールドカップ(W杯)まで延長した。ロシアサッカー連盟が公式サイトで発表している。

ロシアのスポーツ大臣であるビタリー・ムトコ氏は、昨年12月にカペッロ監督との合意をすでに明らかにしていた。その際、ムトコ大臣はクリスマスバカンス後に細部を詰めると説明していた。

今回の延長で、カペッロ監督は当初の契約よりも2年長く、ロシアで開催されるW杯まで指揮を執ることとなる。ミラン、ユヴェントス、ローマ、レアル・マドリー、イングランド代表などを率いてきたカペッロ監督は、次のように話している。

「私に信頼を示してくれたロシアサッカー連盟とスポーツ大臣に感謝している。私はロシアで仕事を続けられることをうれしく思っているよ。我々には素晴らしいプロジェクトがある。サポーターを幸せにするために全力を尽くすよ」

カペッロ監督が就任してから、ロシア代表は昨年、2002年大会以来となるW杯出場権を獲得している。