ローマは22日のセリエA第17節で、カターニアにホームで4−0と勝利した。ルディ・ガルシア監督は試合後、次のように話している。

「我々は前半がひどかった。後半は私が見たいローマだったね。攻撃的な4人を同時起用? 今日の試合で実験したわけではない。試していたんだ。我々は勝利を望んでいた。ドローに終わっていたら、ひどい結果だったね」

だが、ローマは勝利したものの、ユヴェントスとの勝ち点差を詰めるには至らなかった。ユヴェントスもアタランタを下したため、両者の勝ち点差は5のままとなっている。1月5日には、ユーヴェの本拠地で直接対決だ。

「総括はシンプルさ。17試合で我々は勝ち点41だ。素晴らしい結果だね。この勝ち点なら、普通は首位に立てていたはずだよ。だが、今年はすべてに勝つチームがいるんだ。おそらく、私は間違った年に来てしまったんだろうね(笑)」

一方、2ゴールを挙げたDFメフディ・ベナティアは、このようにコメントしている。

「ユヴェントスは素晴らしいチームだ。でも、1月5日の試合は彼らにとっても難しいだろう。僕らは気をつけて、集中しなければいけない。バトルになるだろう。監督はカターニア戦で新しい戦術を試そうとしたんだ。そして、それは良かった。僕らは勝ったんだからね。でも、前半は良くなかった。もっとリズムあるプレーができたはずだ」

「2ゴール? 満足しているよ。勝利につながったからね。でも、僕はフィオレンティーナ戦やカリアリ戦で大きなチャンスを逃してしまった。僕は懸命に仕事をしてきたんだ。努力が報われている。これから少し家族と休もう。それからユヴェントス戦だ」