【ワシントン=中根圭一】「脱化石燃料」の実現に向けて議論する初の国際会議が24日、南米コロンビアのサンタマルタで開幕した。温室効果ガス排出量が多い中国や米国、インドなどは不参加だが、イラン情勢がエネルギー市場を揺るがす中、石油などに頼らない社会のあり方を模索する動きとして注目される。会議には欧州連合(EU)や島嶼(とうしょ)国、化石燃料を産出するカナダオーストラリアなど、計50以上の国・地域