「一部のメディアは、ほかの人に関する件で私の名前を大々的に報じている。報道されたコメントは、私がすでにスポーツ裁判で裁かれたことだ」

ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督が、再び八百長騒動で騒がれたことについて、このように発言した。フェルディナンド・コッポラの発言によって寄せられた非難への反論だ。

17日、クレモナ検察の捜査において、八百長が疑われている2011年5月29日のアルビーノレッフェ対シエナ戦について、当時シエナの守護神だったコッポラや、当時シエナの指揮官だったコンテ監督のアシスタントであるクリスティアン・ステッリーニ氏の新たな証言が出てきたことが分かっている。

コッポラは当局に対し、「コンテ監督は八百長を知っていた。選手たちにどうするかを決めさせた」と話している。

コンテ監督はこの試合の八百長疑惑で、告発義務怠慢により4カ月の停止処分をすでに科され、消化している。

コンテ監督は「私の尊厳を貶めようとするあらゆる者から、私は自分を守る」と話している。