ローマFWマッティア・デストロのコンディションをめぐり、手術を担当した医者とU-21イタリア代表のメディカルスタッフのコメントが騒がれたが、デストロ本人は7日、問題はないと強調した。

「僕は近いうちに復帰する。かなり良くなっているんだ。リハビリはすごくうまくいっている。22日にはダービーがあるね。サポーターは5月26日(昨季のコッパ・イタリア決勝)のリベンジを望んでいる。それは僕らも分かっているよ。ファンのみんなには安心してほしい。僕らは集中してピッチへ向かい、良いところを見せられるように努めるから」

一方、その22日のローマとのダービーを控えるラツィオでは、15日のキエーヴォ戦を前に、2日間の休日が与えられている。9日に練習を再開する予定だが、DFステファン・ラドゥが少なくとも2カ月の離脱となったなかで、ウラジミール・ペトコビッチ監督はFWセルジョ・フロッカリとDFアブドゥライ・コンコの検査結果を待っているところだ。筋肉を痛めている両選手は、キエーヴォ戦に間に合う可能性もある。

また、ブラジル代表に合流しているMFエルナネスは、ラツィオについてこのように述べている。

「僕が本当に心配しているのは、後半戦なんだ。僕らはだいたい、いつもうまくシーズンを始めることができるけど、コンスタントに続けることができていないんだよ。今年はそうならないことを願っている。僕の将来? まだあと5年はヨーロッパでプレーする」