「年上オトコ」と「年下オトコ」のメリット・デメリット(後編)
今回は前回のコラムに引き続き、「年下オトコ」のメリット・デメリットを男女コミュニケーションアドバイザーの植田愛美がお伝えしたいと思います。
■年下オトコと付き合う「メリット」を聞いてみました。(筆者の独自調査による)
1.体力と気力がある(20代女性)
2.背伸びする必要がない(30代女性)
3.話があう(20代女性)
4.仕事より恋愛を優先してくれる(20代女性)
5.ケンカになっても「年下だし仕方ないか」と許せる(30代女性)
6.年上の彼女に恥をかかせないように努力してくれる(30代女性)
7.「新鮮さ」を失わずにいられる(30代女性)
8.若い男を連れているという優越感に浸れる(30代女性)
■年下オトコと付き合う「デメリット」を聞いてみました。(筆者の独自調査による)
1.デート代の割り勘はあたりまえ(20代女性)
2.考え方が「幼いな」と思わせる時がある(20代女性)
3.仕事に対する姿勢の違いや立場のせいか、意見が食い違う(30代女性)
4.決断力がない・甘えてくる(30代女性)
5.現実的な話ができない(30代女性)
6.人前でも平気でイチャイチャしたがる(30代女性)
7.私服が若すぎて、オシャレしても浮いてしまうことがある(20代女性)
■「年上」と「年下」どちらがメリットが多い!?
このアンケート結果は「年上男性を好む女性」にも共通して言えることですが、年齢の開きや、個人的価値観などに、結果が左右されることは言うまでもありません。
この結果で興味深いことは「年上男」を好む女性の結果と「年下男」を好む女性のメリットとデメリットが反比例しているということです。年上男のメリットは年下男のデメリットであり、年上男のデメリットは年下男のメリットになっているのです。
つまり、女性が恋愛関係に対し、“相手に何を求めるか”で、年上男か年下男か分かれてくると言えます。「そんなことは当たり前では?」と、思う方も多くいると思いますが、一昔前までは「年上男」だけが恋愛対象で、その中から自分に見合った相手をみつける。というパターンがほとんどでした。それが近年では、「年下」というゾーンまで恋愛対象の幅が広がったわけですから、女性自身の「男性の年齢に対する価値観変化」も、この結果からご理解頂けると思います。女性の社会進出や自立、男女平等。そういった社会的背景もこの結果の1つの要因かもしれません。
■年下オトコの落とし穴
前回のコラムで「『年上男』というイメージだけで相手選びをすることのないようにしてください」とお伝えしましたが、これは年下男性にも当てはまること。
年下男性は「素直」「純粋」「若い」「楽しい」「気楽」といったポジティブなイメージがあり、特にアラサー女子にとっては、とても新鮮な気持ちを与えてくれる存在のようです。
しかし、ポジティブとネガティブは表裏一体です。「素直」であるが故に、年上女性のプライドを傷つけるような発言をしてしまうこともありますし、「若さ」故の価値観のずれを気にする女性も多くいます。その良さは個々によりますが、メリットだけを見るようなことはしない方がいいでしょう。
いかがでしたでしょうか? 2週に渡り、「年下男」「年上男」それぞれのメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、どちらに興味を持ちましたか? それぞれのメリットがありますが、それぞれのデメリットもあることは確かです。どちらがいいということに直結するものではありませんが、貴女の恋愛対象ゾーンを広げるきっかけになれば幸いです。
※@nifty恋愛・結婚からの寄稿です。
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