日本が金メダル2つの屈辱、日本柔道はこのまま没落か=韓国
ロンドン五輪の柔道では、日本のメダルは金が1、銀と銅がそれぞれ3という結果になったが、男子は金が0に終わった。柔道は1964年の東京五輪で正式競技となり、それ以降に日本が出場した11大会で初めて。韓国の複数のメディアが7日、報じた。
韓国メディアは、「ガラパゴス症候群?日本の金、2つの屈辱」「日本柔道、このまま没落か」などと題し、ロンドン五輪で韓国が期待以上の成果を収めている中、日本は合計メダル数で韓国を大きくリードしているが、金メダルが2つしかないため表情が暗く、特に柔道での成績が響いていると伝えた。
日本は柔道の宗主国でありながら、男子が7階級で金メダル無しという衝撃的な結果に終わり、面目を失った。金メダルは、女子柔道57キロ級で松本薫が男女あわせて唯一獲得しただけだったと紹介。
日本が振るわない理由について、体のみで戦う種目などで「フィジカルの限界」ではないかとし、ヨーロッパどころかアジアの韓国にも後れをとる筋力は、日本の致命的な弱点だと分析した。
さらに、スポーツの面でも国際的な流れに歩調をそろえることができない「ガラパゴス症候群」に陥っているのではないかと指摘した。
日本人選手団の一部では、韓国のスタミナの源泉であるキムチをたくさん食べてはどうかとの意見も出ているが、選手たちはつらくて適応しにくいと吐露していると伝えるメディアもある。(編集担当:李信恵・山口幸治)
