中国の検索エンジン最大手、営業収入が1680億円に
中国の検索エンジンの最大手「百度(バイドゥ)」の王湛販売担当副総裁は22日、北京で開催された同社の営業開始10周年記念イベントで、2011年度の売上高は140億元(約1680億円)に達する見込みだと発表した。中国国際放送局が報じた。
百度の時価総額は2006年の29億ドルから2011年には491億ドルに増えており、現在、中国で最大のインターネット企業だ。
アメリカ・マーケティングシャーナリスのMilton Kotler氏はこの日のイベントに参加し、「百度は国際市場では、おそらく『ヤフー』と『ビング』を抜いて、グーグルにとっては唯一のライバルになると思う。また、百度が国際市場で影響力を持ちたければ、英文の検索エンジン技術で、突破口を見出さなければならない」と強調した。(編集担当:村山健二)
