ついにJZが北米メジャーに参戦する。対戦相手はストライクフォース・ライト級戦線のトップランナー、ジョシュ・トムソンだけに、非常に興味深い試合となる

写真拡大

7日(土・現地時間)、9日に開催されるストライクフォース・サンノゼhpパビリオン大会の最終記者会見が行われ、メインカードに出場する8選手が出席。前回のニック・ディアズ、KJ・ヌーン、タイロン・ウッドリー&アンドレ・ガルバォンに引き続き、3年4カ月振りとなる米国での試合、北米メジャー初出場となるJZ・カバウカンチ、彼を迎え撃つジョシュ・トムソン、そしてストライクフォース女子世界ウェルター級選手権試合を戦う王者サラ・カウフマンと、挑戦者マルース・クーネンのコメントをお伝えしたい。

JZ・カバウカンチ
「本当にストライクフォースで戦いたいと思っていた。この試合は素晴らしいものになるだろう。ファンが話題にし、見たいと思う試合を戦っていきたい。何よりも、この試合は米国で名前をあげるチャンスになるだろう。長い間、ケガで欠場したこともあったが、ずっとチームメイトの練習を見て、手伝ってきたことで試合勘が鈍ることはなかった。ただ、それらの経験は本当の試合にはなりえなかったけどね」

ジョシュ・トムソン
「JZは残忍なビーストだ。ベン・ヘンダーソンのような奴が、JZのようなファイターより上にランクされているのはジョークだよ。
例え敗れることがあっても、人生を懸けてケージに上がる。そして、ケージ内のどこであろうが、JZを叩きのめす。勝利を目指して戦うだけさ。JZは世界のトップファイターと戦ってきた。そして、僕よりも大きく、パンチ力もあるだろうけど、そんなこと関係なく、試合がどう進むのか見極める必要がある。
誰もがギルバート・メレンデスのことを話そうとさせるけど、僕のトレーニングは全てJZに勝つことに集中して行われてきた。そうしないと全てを失くすことになるからね」

サラ・カウフマン
「みなが分かっているように自信を持って、積極的に戦うわ。この試合は135ポンドという階級の発展につながる。より注目され、露出も増えるし、ファンも増えるでしょう。ストライクフォースの女子145ポンドは既にファンに認知されているけど、この試合でウェルター級ももっと知ってもらえる機会になるわ」

マルース・クーネン
「試合が近づいてきて、いよいよという感じになってきたわ。もう、やるべきことは全てやりつくした。本当にハードなトレーニングを積んだし、気分は上々よ。この階級に落として、強さが増したように感じているの。だから、女子ウェルター級で戦う自信になっているわ。145ポンドからは、ちゃんと栄養を考えて緩やかに体重を落したから、パワーが落ちたとも思わない。そして、絶対的にスピードがついたわ。
この試合は私にとって、世界を意味するの。10年前に日本で行われたワールド・トーナメントで勝ち、10年後、人生に変化を加える新たな可能性を持つ勝利になるでしょうね。それにここで勝てば、米国でキャリアを築けるだろうし、そうなることを心から願っているの」
対戦カード&詳細はコチラ

ベラトールFCで吉田&藤井が明暗分ける
アリスター完勝、バンナはまさかの試合放棄
ニューアークで日本人黒帯柔術家&グレイシー揃い踏み
ミア×ミルコは衝撃決着、ノゲイラはベイダーに敗戦
3ヶ月8大会、ズッファ怒涛のイベントラッシュ続く