ロンドンガーズは北村友との新コンビで函館2歳Sへ フライトライン産駒世界初勝利のデミアンは放牧へ
「POG2歳馬特選情報」(17日)
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〈栗東〉函館2歳S(7月19日・函館、芝1200メートル)へ向かうロンドンガーズ(牡、前川)は北村友との新コンビで臨む。23年中京記念覇者セルバーグを半兄に持つ僚馬フランソワーズ(牝、父エフフォーリア)は、7月11日の小倉5R(牝、芝1800メートル)で初陣を迎える。「前向きさがあり、柔らかくて素軽い動きをします」と前川師。
半兄が今年の青葉賞4着馬ノチェセラーダというミッドナイトフレア(牡、父ポエティックフレア、池添)は、7月5日の福島5R(芝2000メートル)でデビューする。鞍上は北村友を予定。
〈美浦〉13日の東京新馬戦でフライトライン産駒世界初勝利を挙げたデミアン(牡、斎藤誠)は放牧へ。「次も芝を使います。距離はマイルから千八ぐらいまで持つと思います。夏は放牧先で乗り込んでもらおうと思っていて、復帰は秋かなと思っています。ただ、洋芝も合いそうな感じがするので考えます」と斎藤誠師。
2回札幌の芝1500メートルでデビュー予定のアイディザーブ(牡、父サートゥルナーリア、加藤征)に「(兄の)エルマーゴは切れる馬だけど、こっちはパワータイプ。舞台は合うと思いますよ」と加藤征師。僚馬のトロフィアス(牡)は米G13勝を挙げたオーセンティックの産駒。2回札幌のダート戦でデビューを目指す。「父の産駒は血統がいいし、もっと活躍していいと思っている。この馬は柔らかみがあって、持っているものがありそうですよ」と指揮官。
〈函館〉21日の函館5R(芝1200メートル)で初陣予定のフェリチタ(牝、父タワーオブロンドン、栗東・鈴木孝)が芝で3頭併せ。5F66秒5−36秒7−11秒5のタイムで最先着を決めた。野中助手は「函館の環境は問題なく、いい感じにキープできています」と手応え。
20日の函館6R(ダート1000メートル)でデビューするアースグリッパー(牝、父ヘニーヒューズ、栗東・秋山)は祖母が重賞5勝馬シーイズトウショウという血統。Wで3歳馬相手に素軽い動きを見せた。「ヘニーヒューズ産駒で、この舞台は合うと思います」と永岩助手。
