[深層NEWS]米イラン合意巡り「一触即発の局面が来る可能性を抱え続ける」…中林美恵子氏
早稲田大の中林美恵子教授と明海大の小谷哲男教授が15日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米イランの戦闘終結合意を議論した。
小谷氏は、合意内容について「(米イスラエルがイランに軍事攻撃を開始した)2月28日の前に戻るだけだ。高濃縮ウランの解体(処分)にイラン側が合意したのは成果ではあるが、あまりにもコストが大きかった」との見解を示した。
中林氏は、署名後に交渉する核問題などについて、「中身を詰めるのは難しく、どこかで一触即発の局面が来る可能性を抱え続ける。(中東の)石油に依存する国々は簡単には安心できない」と述べた。
