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全校生徒約900人県内屈指のマンモス校で、新校舎の落成式が開かれました。

【写真を見る】ヒノキの香り豊かな新校舎が落成 熊本市・帯山中 全校生徒約900人のマンモス校

記者「できたばかりの新校舎。校舎内には、木の良い香りが漂っています」

熊本市中央区にある帯山中学校。 6月5日に新校舎の落成式が行われ、卒業生達が校舎を見学しました。

向かい合わせで教室、広い廊下

その特徴の1つが…
記者(要チェック)「校舎の中に向かい合わせで、教室があるのは珍しい構造。その分廊下が広くなっている」

そして廊下の板は、全て県産のヒノキです。

4階建ての校舎からは、熊本市中心部を見渡すことができます。

見学者「へぇすごい。展望台みたい」

旧校舎での伝統受け継ぐ

4月から使われている校舎、在校生お気に入りのポイントは?

帯山中学校 堤茉子さん(3年)「図書室がガラス張りで結構好き。旧校舎で先輩方が作ってきた伝統を、新校舎で私達が繋いでいきたい」

新しい校舎には、あえて残した旧校舎の特徴があるといいます。

帯山中学校 山部洋樹教頭「正面が斜めに張り出している形は、旧校舎がこの形をしていた。これが帯山中学校の特徴の1つ」

全校生徒が2000人以上の半世紀前

これは48年前、1978年の卒業式のようすです。

この頃は全校生徒が2000人以上いて、1学年18クラスありました。

その後、近くに別の学校ができたことに加え、少子化も進んだため、今は1学年8クラス前後。 新しい校舎は最大9クラスを想定した造りになっているということです。