7回、3番手で登板した岡留(撮影・坂部計介)

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 「ファーム・西地区、阪神−ソフトバンク」(4日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神の岡留英貴投手が実戦復帰を果たした。1回1安打無失点。直球の最速は144キロだった。 同点の七回から登板した。まずは先頭の藤野を1球で二ゴロに片付けた。西尾にもストライク先行で2球で追い込み、4球目のフォークで見逃し三振を奪った。

 だが、その後は制球を乱し、石見に四球、ダウンズに左前打、秋広に四球を与え、一気に2死満塁と一気に窮地に追い込まれた。

 ピンチで打席にはこの日本塁打を打っている山川を迎えたが、4球目の直球で遊ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。

 右腕は今季マウンドから遠ざかっており、25年10月17日のフェニックス・リーグ楽天戦(日向)以来出場がなかった。5月30日にSGLでシート打撃を行い、実戦形式に復帰していた。