<義弟に40万、渡さない!>鳴りやまない電話「家賃を払え!」ヤベ〜【第8話まんが:義弟の気持ち】

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オレはトモノリ。兄貴は昔からオレに甘く、両親がいない分、ずっとオレの親代わりとなっていた。何かあっても兄貴が助けてくれるのが当たり前で、オレは完全に甘えきって生きてきた。独身のころの兄貴は、金がないと言えば貸してくれたし、終電を逃せば迎えに来てくれた。オレにとって「困ったときの兄貴」だったんだ。だが兄貴が結婚してから状況が一変。「もう工面してあげられない」と言われ、世界がひっくり返ったような衝撃を受けることに。頼みの綱だった兄貴が助けてくれないなんて……こんな絶望なかった。



兄貴が結婚して、「もう頼れないのか」と絶望した。それからほどなくしてオレも結婚。夫婦2人で、安くて小さなアパートに暮らし始めた。しかし破れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったもので、妻もオレと同じく浪費癖があった。

つい家賃を数か月滞納してしまい、大家からの催促の電話が鳴りやまない。追い詰められたオレは、以前のように兄貴に泣きついた。



「本当にこれが最後だからな」兄貴はそう言って金を工面してくれた。

ときは流れ、またもや家賃を滞納してしまった。今度は内容証明まで届いた。このままだと家を追い出されてしまう。さすがのオレも焦った。

オレは考える間もなくスマホを手に取った。



兄貴が結婚して絶望したオレも、ほどなくして結婚。

妻もオレと同じ浪費家で、すぐに家賃を滞納して、電気やガスを止められそうになったこともあった。

あるとき追い詰められて兄貴に泣きついたら、渋々お金を工面してくれた。

兄嫁は怒っていたらしいけど、オレは「なんだかんだで兄貴はまだ助けてくれる」と確信した。

しかしまたもや家賃を滞納して、今度は内容証明が。

妻は青ざめるし、夏のボーナスも当てにできるかわからない。

考える間もなくオレは兄貴に電話した。兄貴がオレを見捨てるはずないんだ。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・石井弥沙