ムバッペの守備アクション数はラ・リーガでもワースト…… “90分平均0.2回” W杯へフランス代表で気になる守備貢献度
今季もタイトルを獲得できなかったレアル・マドリードでは、FWキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールが批判を浴びる機会が何度かあった。
批判の内容は様々だが、最前線に構えるムバッペの場合は守備への貢献度だ。得点数に文句はつけられないが、元より守備に走るタイプではない。
データサイト『FotMob』は、今季のラ・リーガで90分あたりの守備アクション数ランキングでムバッペがリーグワーストだったと伝えている。
ムバッペはフランス代表でも絶対のエースであり、2026W杯でも最前線に入るだろう。しかしフランスでは、組織力抜群のパリ・サンジェルマンがチャンピオンズリーグ連覇を果たしたばかり。フランスのサッカーファンもPSGが見せていた全員守備の重要性を理解しているはずで、W杯でもムバッペが前線から守備に走らないとなれば少々複雑か。
そこは代表監督ディディエ・デシャンも理解しているはずだが、ムバッペの守備貢献度はW杯の戦いにどう影響するだろうか。
