ドジャースーロッキーズ戦に登場した三浦璃来さん・木原龍一さん【写真:黒澤崇】

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ドジャースーロッキーズ戦で大役「緊張してます(笑)」

 2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアの金メダルを獲得し、現役引退した「りくりゅう」ぺアの三浦璃来さん・木原龍一さんが25日(日本時間26日)、米ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたドジャースーロッキーズ戦の始球式に登場した。

 三浦さんは背中に「RIKU 6」、木原さんは「RYUICHI 12」と背番号、ネームの入ったユニホームを着用し、グラウンドに姿を現した。捕手役をデーブ・ロバーツ監督が務め、氷上での代名詞だったリフトを披露すると「おおー!」と球場は騒然。木原さんに高々と持ち上げられた三浦さんが右手で投球したボールは右打者側に少しそれ、ワンバウンドでロバーツ監督がキャッチした。

 りくりゅうは2月のミラノ・コルティナ五輪で、団体戦の銀メダル獲得に貢献。個人戦ではショートプログラム(SP)でミスが出て5位と出遅れたが、フリーで世界歴代最高得点をマークし、日本のペアとして初の五輪金メダルを逆転でつかんだ。4月28日に会見を開き、今季限りでの現役引退を発表。2人は今後、プロスケーターとして活動し、指導者として後進の育成にも意欲を見せている。

 2人は始球式前に現地で取材に応じ、「緊張してます(笑)」と胸の高まりが抑えられない様子だった。三浦さんは「この日のためにたくさん練習してきたので、届くように頑張りたいです」と意気込み、木原さんは「僕はしっかり、横で、下で支えたいなっていうふうに思います」と語っていた。

(THE ANSWER編集部)