G1・オークスを制した今村聖奈【写真:スポーツ報知/アフロ】

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今村聖奈が歴史的勝利

 中央競馬の3歳牝馬クラシック第2弾、G1・オークスは24日に東京芝2400メートルで行われ、ジュウリョクピエロ(寺島)が制した。騎乗した今村聖奈は、女性騎手初のクラシック制覇。入線直後、惜敗したクリストフ・ルメール騎手の振る舞いにファンから称賛が贈られている。

 道中は後方からレースを進めたジュウリョクピエロと22歳の今村。14番手で直線に向くと、末脚全開だ。鞍上のムチに応えてライバルを次々にかわし、最後は2着馬と4着馬の間から抜け出してフィニッシュ。今村はガッツポーズし、関係者と喜びを分かち合うと涙が浮かんだ。JRAの女性騎手初のクラシック騎乗で初制覇の大偉業だ。

 JRA公式YouTubeでは、今村が装着していたジョッキーカメラの映像が公開された。入線の5秒後、2着だったルメールはすぐさま今村に声をかけて祝福。スポーツマンシップを示していた。

 ルメールの振る舞いにネット上の競馬ファンは感激。「ルメールかっこよすぎんだろ」「素晴らしい!ルメールも素敵」「ゴールした直後のルメール騎手との一瞬の会話。おめでとうからのガッツポーズ。ホンマにえぐい。歴史的瞬間だろ」「ルメールまじで良い人だな…」「ゴール直後にルメールとか周りのジョッキーが祝福してる感じめっちゃ良い」などの声が上がっていた。

(THE ANSWER編集部)