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21日、自民党内に高市首相を支える新たなグループ「国力研究会」が発足しました。

自民党“国力研究会”加藤勝信会長
「高市政権を支え、そして、私どもが一致団結して目の前にある課題に答えを出していく。多くの国民の期待に皆さん一緒に応えていこうじゃありませんか」

国力研究会には自民党所属議員の8割をこえる347人が入会しました。今後、高市首相が掲げる政策の実現に向けて勉強会を重ねていくということです。

ただ、去年の自民党総裁選で高市首相と争った茂木外相や小泉防衛相、林総務相、小林政調会長も名を連ねていて、高市陣営としては来年の総裁選で高市首相の無投票再選につなげたいとの思惑もあります。

一方で、参加議員の中には「入らないと変に目立ってしまう」「魔女狩りみたいだから入っておいた」などと消極的参加も目立ちます。

さまざまな思惑が交錯する中、「高市一強」を決定づけるのか、巨大グループの行方が注目されます。