<保育園でひいき?>ニガテな先生に特別扱いされている気がする…面倒だからやめてほしい

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保育園や幼稚園で、先生と保護者の関係が気になることはありませんか? なかには「この人だけやたら先生に優しくされている気がする」と感じる場面に出会うこともあるかもしれません。今回紹介するのは、あるママのこんな疑問です。

保育園で先生に、ひいきされている人って、自覚あるのかな? 周りが「あの先生、ちょっと苦手……」と言っているなかで、自分だけ優しくされたり、目をかけてもらっている場合。それとも「普通に接してもらっているだけ」と思っているのかな』


投稿者さんから見ると、「完全に特別扱い」だと思うそう。本人は気づかないふりしているのか、本当に気づいていないのか気になると言います。投稿者さんは「ひいきされる子って、どんな子だろう?」とも疑問を投げかけます。この投稿には、さまざまな意見が寄せられました。

ひいきされているのはわかる?

まずは、本人もある程度わかっているのではないかという意見です。

『そりゃ自覚あるでしょ。先生大好きだろうね』


『学生の頃から気難しい先生に評価されるタイプだった。気にしたことなかったけれど、ひいきされているように見えていた可能性はあるのか』


『文武両道でクラスのまとめ役や周りをフォローできる子どもには、先生も頼るよね』


先生は、園生活を円滑に進めるために頼りになる子に声をかけることがあるのでしょう。このやり取りが、周囲からは「特別扱い」に見えることがあるのかもしれません。さらに、先生側の事情を想像するコメントもありました。

『先生もできる子の親にはタイミングを見て友好的に接する。周りからするとひいきに見えるよね。でも先生も仕事だし、現場をうまく回さないといけないからね』


集団生活の場では、先生もさまざまな配慮をしながら関係を築いているのかもしれません。

保護者の受け取り方の違いも

同じ先生でも、ママによって印象が大きく違うこともあるようです。

『私がいい先生だと思う先生に異なる印象をもっているママが何人かいた。「まさか、ひいきされている?」と悩んだことはある』


子どもの発達について先生から助言を受けた経験があるママもいました。

『療育を受けながら通園した方がいいかもって言われたママたちは、その先生を苦手だと思っていた。私は療育先も教えてもらえて助かると思ったよ』


同じ言葉でも、受け止め方によって印象は大きく変わります。結果として、誰かには「いい先生」、別のママには「苦手な先生」と感じられることもあるのでしょう。また、こんな意見もありました。

『目をかけられている親は、子どもが手がかかるとか悩みがあって相談しているとか、そういうケースも多いのでは』


外から見える関係性だけでは、実際の事情はわからないこともあるでしょう。

周りに陰口を言われるのがイヤ!苦手に感じる人も

一方で、特別扱いのような関係が苦手という声もありました。

『ひいきされる側は、先生に勝手にひいきされて、周りには勝手にコソコソ言われて大変だね』


『私は人目も気になる方だから、ひいきされすぎるのも苦手』


周囲の視線や噂が気になることもあるようです。また、園行事などで差を感じるという意見もありました。

『お遊戯会や発表会の配役はわかりやすいかもね。うちの園は飛び抜けてしっかりしている子が目立つ役どころに選ばれることが多かった』


役割の違いが「ひいき」に見えることもありますが、実際には適性を見て決めている場合もあるのでしょう。

先生は雰囲気を察している?

さらに、保護者側の態度が関係している可能性もあるようでした。

『苦手って盛り上がる集団は顔や態度に出ている。先生も気づいていると思うよ』


『先生でも陰口叩いているような人にニコニコ話しかけるわけない。特別扱いされているように見える人への接し方が普通で、自分たちが遠ざけられているだけでは?』


人間関係は、お互いの態度や雰囲気によって変わるものです。保護者側が距離を取っているつもりでも、先生から見ると話しかけにくい空気になっている可能性もあります。また、園によっては保護者と先生の距離が近いケースもあるようです。「退職した先生とLINE交換をしているママがいた」とのコメントもありました。園の雰囲気や先生との関係性は、それぞれ違うのかもしれませんね。

ひいきに見えても気にしすぎない

最後に、あまり深く考えすぎない方がいいとの意見もありました。

『ひいきではなくて、うまく付き合えているだけだと思うよ』


『気づいている場合と無自覚な場合、両方あるだろうけれど、だから何?』


園生活では、先生と子ども、そしてママとの関係がさまざまな形で築かれるのではないでしょうか。その関係が外から見て「特別」に映ることがあっても、実際は当事者にしかわからない部分も多いのかもしれません。

周囲の様子が気になることはあっても、あまり比べすぎるとモヤモヤが増えてしまうもの。子どもが安心して園生活を送れることを大切にしながら、自分なりの距離感で先生とかかわっていくことが、心地よい関係につながるのかもしれません。