勝利のハイタッチを交わす藤川監督(中央)ら(撮影・飯室逸平)

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 「阪神3−1広島」(16日、甲子園球場)

 阪神が連敗を2で止めた。4番の佐藤輝明内野手が初回に先制右前適時打、四回にはリーグ単独トップの11号ソロ。先発の村上頌樹投手は九回途中まで無四球の1失点で今季2勝目。試合後、藤川球児監督は「明日、いいゲームに」と引き締めた。以下は、主な一問一答。

  ◇  ◇

 (TVインタビュー)

 −村上に白星が付いた。

 「非常に安定していたし、いいゲームに持っていってくれました」

 −初回は上位が好機をつくって中軸で得点。

 「現状では状態が非常にいいかと言われると、少しそうでもないかなというところで。チーム全体でファウルがなかなか打てないような状態になっていますけど、一つ今日勝ったことで明日、いいゲームにできればなと思います」

 −高寺が3安打2盗塁。

 「もちろん素晴らしいですね。ただ、まだまだ課題も出るしね。ゲームに出ながら学んでいくということを、通らないといけないでしょうね。まだまだ頑張ってほしいですね」

 (ペン取材)

 −村上は中7日で登板。

 「道中です。今日のために登板(間隔)を空けているわけじゃないので。道中です」

 −初回から積極的に足を絡めて得点。

 「甲子園らしい戦い方ができればなとは思ってスタートしましたけど、高寺が先頭でいいヒットを打ってくれて、少しこちらにもアドバンテージが取れたかなと思います」