乗客ら42人死亡した信楽高原鉄道事故から35年 遺族や鉄道会社の幹部らが献花 JR西日本・倉坂社長「命の大切さ、安全の取り組みなどの継承を図っていく」 滋賀・甲賀市
滋賀県甲賀市で信楽高原鉄道とJR西日本の列車が衝突し、乗客ら42人が死亡した事故から14日で35年となり、現場近くでは追悼の法要が営まれました。
事故発生時刻の午前10時35分ごろ、列車が警笛を鳴らしながら現場を通過しました。
1991年5月14日、信楽高原鉄道の普通列車とJR西日本の臨時列車が正面衝突し、乗客ら42人が死亡、600人以上が重軽傷を負いました。
事故から35年、慰霊碑の前では追悼法要が営まれ、遺族や鉄道会社の幹部らが献花しました。
(JR西日本 倉坂昇治社長)「事故後に入社した社員が98%となっている。命の大切さ、安全の取り組みなどの継承を図ってまいりたい」
