「ぬい活」の勢いが止まらない。ぬいぐるみをカバンやポーチに付けて持ち歩き、パートナーや推しのように愛でる光景は広くみられるようになった。「おもちゃ」という枠を超え、1990年代中盤以降生まれの「α・Z世代」から大人まで活動に勤(いそ)しみ、ぬいぐるみ業界は特需に沸いている。東京商工リサーチ(TSR)の企業データベースからぬいぐるみの販売やサービスなどを主な事業とする34社の業績を抽出した。34社の2