交代後の失点を受け入れられない様子だったC・ロナウド。(C)Getty Images

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 優勝まであと数十秒というところで、信じられない悲劇が起きた。

 現地5月12日に開催されたサウジアラビアリーグの第32節で、クリスティアーノ・ロナウドを擁する首位のアル・ナスルが、5ポイント差で2位のアル・ヒラルとホームで対戦した。

 勝てばタイトル獲得という状況で、1−0とリードして終盤を迎える。後半アディショナルタイム8分、相手のロングスローに対し、敵の選手がまったく競り合っていないにもかかわらず、GKのベントが対応を誤り、弾き出そうとしたボールがなんとゴールイン。この痛恨の失点でドローに終わり、優勝決定は持ち越しとなった。

 このまさかのミスに、ベンチに下がっていたC・ロナウドは茫然。座り込んだまま、しばらく動けなかった。
 
 この失点シーンは世界中で拡散され、次のような声が上がった。

「目を疑った」
「すべてを台無しにした」
「なんてミスだよ」
「あと数秒だったのに」
「何が起こったんだ」
「カリウスより劣っていると言っても間違いない」
「あまりにもひどい」
「何もしなければ、失点しなかったのに」

 また、失意のポルトガル代表FWには「キレてるな」「気の毒すぎる」「完全に傷心している」「なぜいつもこうなる」「見ているだけで辛い」といったコメントが寄せられた。

 残り1試合(アル・ヒラルは2試合)で、アル・ナスルとC・ロナウドは悲願のリーグ制覇を成し遂げられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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