カンヌ映画祭でコンペ外扱いにカチン?独巨匠、急きょ上映を拒否 壮大な賞レースへ戦略の一環?
ドイツの名匠ヴェルナー・ヘルツォークの新作映画「Bucking Fastard」が、第79回カンヌ国際映画祭での上映を取りやめたことが分かった。製作側によると、主催者側が同作をパルム・ドールを争うコンペティション部門ではなく、コンペ外での上映としたことを受け、ヘルツォーク監督がプレミアを辞退したという。
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ルーニー・マーラとケイト・マーラ主演の同作は当初、カンヌのラインアップ発表にも含まれていた。
今回の判断は、ジム・ジャームッシュ監督が2025年作「Father Mother Sister Brother」のカンヌでのコンペ外上映を拒否し、その後ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得したケースとも比較されている。
「アギーレ/神の怒り」「フィツカラルド」「グリズリーマン」などで知られるヘルツォーク監督は、83歳となった今も国際映画界に大きな影響力を持ち続けている。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
