トランプ大統領、米中首脳会談で台湾への武器売却など議論する考え
アメリカのトランプ大統領は11日、今月14日から中国・北京で行われる習近平国家主席との首脳会談で、台湾への武器売却などについて議論する考えだと述べました。
――アメリカは台湾に武器を売却すべきか?
トランプ大統領
「習主席と議論するつもりだ。習主席は(売却を)望まないだろう。議論する」
トランプ大統領は11日、今月14日と15日に北京で行われる予定の米中首脳会談で、台湾への武器売却について議論する考えを示しました。
武器売却をめぐっては、アメリカ政府は去年、総額111億ドル=日本円で1兆7400億円相当を台湾に売却することを承認していて、中国側はこれに反発しています。
このほか首脳会談では、イラン情勢やエネルギーなどについても協議するとしています。
こうした中、ホワイトハウス当局者はNNNの取材に対し、トランプ氏の中国訪問にテスラのイーロン・マスク氏やアップルのティム・クック氏など、アメリカ企業17社のトップらが同行する予定だと明らかにしました。
訪問を機に、中国でのビジネス拡大を狙うものとみられます。