【セ・リーグ順位表】ヤクルトが16得点の快勝・丸山和郁は“サイクル”達成 巨人が序盤のリード守り阪神に勝利
プロ野球セ・リーグは1日、各地で3試合が行われました。
首位阪神は3位巨人と対戦。中5日で先発マウンドにあがった村上頌樹投手は2回以降に状態を崩し、ダルベック選手のリーグトップに並ぶ第7号3ランを浴びるなど、5失点を喫します。援護したい阪神打線でしたが、対する先発・田中将大投手の前につくった再三の好機を生かし切れず。反撃及ばず敗れました。これで田中投手は敵地甲子園で2連勝。今季初昇格となった高梨雄平投手も、1アウト2、3塁のピンチを二者連続三振で切り抜ける好投を披露しました。
2位ヤクルトは4位DeNAと対戦。ヤクルト打線は対する先発・平良拳太郎投手の前に初回から火を噴き、4点を先取します。DeNA打線も、佐野恵太選手が2HRを放つなど反撃を見せるも、ヤクルトの勢いを止められず。試合を終えて、ヤクルトは20安打16得点で快勝しました。なお、丸山和郁選手はNPB通算73人目となるサイクルヒットを達成しています。
5位広島は6位中日と対戦。前日にも逆転3ランを放ちヒーローとなった坂倉将吾選手が、この日も先制タイムリーを放ちます。さらに1点リードで迎えた7回には、ドラ1ルーキー・平川蓮選手のタイムリーに加え、相手のエラーなどでも一挙4得点。終盤には中日・土田龍空選手と、広島・二俣翔一選手にそれぞれ今季第1号が生まれるも、広島がリードを守り切り勝利しました。
<1日のセ・リーグ結果>
◆巨人 5-3 阪神
勝利【巨人】田中将大(3勝)
敗戦【阪神】村上頌樹(1勝2敗)
セーブ【巨人】マルティネス(1敗9S)
本塁打【巨人】ダルベック7号
◆ヤクルト 16-5 DeNA
勝利【ヤクルト】松本健吾(3勝)
敗戦【DeNA】平良拳太郎(1勝1敗)
本塁打
【ヤクルト】岩田幸宏1号、サンタナ7号、丸山和郁2号、宮本丈1号
【DeNA】佐野恵太3号、4号
勝利【広島】岡本駿(1勝1敗)
敗戦【中日】柳裕也(1勝1敗)
本塁打【広島】二俣翔一1号【中日】土田龍空1号
