右ウイングでプレーした久保。(C)Getty Images

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 現地時間4月22日に開催されたラ・リーガ第33節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがヘタフェとホームで対戦した。

 2020−21シーズンの後半戦にプレーした古巣との一戦で、久保はハムストリングを負傷した1月18日のバルセロナ戦以来となる94日ぶりのスタメン出場。右ウイングでプレーした。

 18日にコパ・デル・レイ優勝を飾ったソシエダは14分、相手のハンドでPKを獲得するも、ポスト直撃で外してしまう。

 18分にもカウンターから、オスカールソンに決定機が訪れたが決めきれない。

 その直後には、久保が2人をフェイントで翻弄。右足でクロスを送り込むも、シュートには繋がらない。

 迎えた29分、敵のクロスをヘッドで処理しようとしたゴロチャテギのオウンゴールで、先制点を献上する。
 
 1点ビハインドで折り返したホームチームは、56分に主将のオジャルサバルとバレネチェアを投入。59分に後者が早速シュートを放つも枠を捉えられない。

 77分には久保のスルーパスを受けたアランブルのクロスにオスカールソンがヘッドで合わせるも、ミートできない。

 89分にも、久保のチャンスメークからアランブルにチャンスが訪れたが、シュートは大きく外れる。

 ソシエダはこのまま0−1で敗戦。3試合ぶりの黒星を喫した。

 それでも、再三好機を創出した久保は、この試合のMVPに輝いている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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