ユーロ、対ドルでG10通貨の中で2番目に良好なパフォーマンス=NY為替
きょうの為替市場はNY時間に入ってドル買いがやや優勢となっており、ユーロドルは1.17ドル台前半に値を落としている。一方、ユーロ円はロンドン時間に187.35円近辺まで上昇していたが、186円台に伸び悩む展開。
ユーロは対ドルで過去1カ月間、G10通貨の中で2番目に良好なパフォーマンスを示しており、中東紛争によるエネルギーショックが欧州経済を圧迫し、ユーロを押し下げるとの見方に反して推移している。ユーロは概ね安定しており、ヘッジコストも4月初旬までに紛争前の水準へ戻っている。オプション市場での安定した価格と低ボラティリティの組み合わせが、ユーロの強気ポジションの需要を生んでいると指摘。
投資家はユーロの先行きに強気で、ユーロドルが1.20ドルまで上昇した場合に利益が出るオプションへの関心が再び高まっている。そのほか、一部のヘッジファンドもコールスプレッドなどの強気戦略を検討しているという。
EUR/USD 1.1716 EUR/JPY 186.82 EUR/GBP 0.8675
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
ユーロは対ドルで過去1カ月間、G10通貨の中で2番目に良好なパフォーマンスを示しており、中東紛争によるエネルギーショックが欧州経済を圧迫し、ユーロを押し下げるとの見方に反して推移している。ユーロは概ね安定しており、ヘッジコストも4月初旬までに紛争前の水準へ戻っている。オプション市場での安定した価格と低ボラティリティの組み合わせが、ユーロの強気ポジションの需要を生んでいると指摘。
投資家はユーロの先行きに強気で、ユーロドルが1.20ドルまで上昇した場合に利益が出るオプションへの関心が再び高まっている。そのほか、一部のヘッジファンドもコールスプレッドなどの強気戦略を検討しているという。
EUR/USD 1.1716 EUR/JPY 186.82 EUR/GBP 0.8675
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
