ダイヤモンドバックス戦、4試合連発となる9号を放ったホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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敵地ダイヤモンドバックス戦

 米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が21日(日本時間22日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場。2回の第2打席に4試合連発となる9号を放ち、年間63発ペースとした。地元局も打った瞬間に確信する一発だった。

 初回の第1打席は内野安打を放った村上。2回の第2打席、ダイヤモンドバックス先発ケリーの変化球を強振した。打球は右翼スタンドへ一直線。打球速度113マイル(約182キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)のアーチを確信して行方を見届けた村上は、一塁ベースを回ると右手を突き上げ、一瞬“お茶点てポーズ”のような仕草を見せた。ベンチのチームメートも呆れたような笑みを浮かべていた。

 MLB.TVのダイヤモンドバックス側放送席では、村上が打った瞬間に「オー・マイ…」と衝撃を受けた様子の声が漏れた。実況のスティーブ・ベルティオーム氏が「凄まじい純粋なパワーです」と伝えると、解説のボブ・ブレンリー氏は「この打球が本塁打になることに疑念の余地は全くありませんでした」と、思わず感嘆の声を上げていた。

(THE ANSWER編集部)