【オークローンH】昨年の米国年度代表馬のソヴリンティが負けた 4連勝でストップ 7歳ホワイトアバリオが復活V
◆第80回オークローンハンデキャップ・G2(現地時間4月18日、オークローンパーク競馬場・ダート1800メートル、良)
昨年の米国年度代表馬に輝いたソヴリンティ(牡4歳、米・ウィリアム・モット厩舎、父イントゥミスチーフ)が今年初戦を迎えたが、勝利を飾ることができず4連勝でストップした。Jアルバラード騎手とのコンビでトップハンデの56キロ。6頭立ての今回、単勝1倍台の圧倒的1番人気に支持されていた。道中はハナに立って進め、ジャーナリズムに徹底マークされる形。最後の直線でジャーナリズムを振り切ったが、外から脚を伸ばしたホワイトアバリオにかわされ、2馬身差をつけられて2着に終わった。
同馬は昨秋、フォーエバーヤングが制したブリーダーズCクラシックをレース当週、発熱のため回避。昨年5月のケンタッキーダービー、6月のベルモントS、7月のジムダンディS、8月のトラヴァーズSと3つのG1勝利を含め4連勝し、8か月ぶりで今年初戦に臨んでいた。
同レースは総賞金125万米ドル(約1億9512万円)。3番人気だった23年のブリーダーズCクラシックの覇者のホワイトアバリオ(牡7歳、米・SジョセフJr厩舎、父レースデイ)が、昨年3月のゴーストザッパーS以来の勝利。IオルティスJr.騎手とのコンビでハンデは55キロ。これで7度目の重賞勝利で、勝ちタイムは1分47秒49。
2番人気のG1・3勝馬のジャーナリズム(牡4歳、マイケル・マッカーシー厩舎、父カーリン)が3着に続いた。Jオルティス騎手とのコンビでハンデは54キロだった。
