内閣府の調査によると、金融資産が1,000万円以上あっても6割近いシニアが預貯金を取り崩して生活しており、特に賃貸住まいのシニアの7割以上が貯蓄額に不安を抱いている実態があります。貯金1,900万円を持つヨシオさん(仮名・65歳)も、「月15万円の年金があれば安泰だ」と考えていた一人でした。しかし、同僚との飲み会で、「ねんきん定期便」に記載されているのは額面で、振込額ではないという事実を突きつけられます。「月15万