市販薬と似た成分や効能を持つ「OTC類似薬」について、患者に追加負担を求める改正健康保険法などが29日、参議院本会議で自民党や日本維新の会の他、国民民主党や参政党などの賛成多数で可決、成立した。現役世代の社会保険料負担を軽減する狙いで進められた法改正では、「ロキソニン」や「アレグラ」といった「OTC類似薬」およそ1100品目を対象に、処方された患者に25%の追加負担を求める。ただ、がんや難病の患者は、配慮が必要