上場以来初の「最終赤字」ホンダが発表した巨額の赤字決算に衝撃が走っている。「脱エンジン」を掲げたものの、上場以来初となる赤字転落をもたらしたのは、EV(電気自動車)関連の損失だという皮肉。旗振り役を務めた三部敏宏社長に対する“辞任要求”も社内で激しさを増しつつある。***5月14日にホンダが発表した2026年3月期連結決算が波紋を広げている。最終損益は4239億円の赤字(前期8358億円の黒字)となり、1957年