【校閲クイズ】「諦めムードだった選手たちに喝を入れたのは、キャプテンのスリーポイントシュートだった」。 この文章のどこが誤っているか、分かりますか……?
雑誌や書籍などの信頼性を保つため、重要な役割を担う「校閲」という仕事。
校閲とは、誤字脱字など表記のチェックのほか、内容の矛盾や誤りがないかどうかも、調べて確認することです。「校正」も似たような意味で用いられることがありますが、厳密にいえば、校正は調べる要素を含みません。
テレビドラマやドキュメンタリー番組のおかげで、この仕事の認知度は大幅にアップしていますが、実際にどんな仕事をしているのか、もっと詳しく知りたい……という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、校閲という仕事の一端、そして言葉の奥深さを、クイズを通して知ることができる企画を考えてみました!
つぎの文章の誤りを見つけてください
「諦めムードだった選手たちに喝を入れたのは、キャプテンのスリーポイントシュートだった」
答えと解説は、次ページをご覧ください。
修行者に「喝!」と叫ぶお坊さんのイメージからかとても間違えやすいですが、「活を入れる」とは「気絶した人を刺激して、息を吹き返らせる」行為に由来するもの。喝は「一喝」「喝采」など、大声を意味するときに使います。
× 「諦めムードだった選手たちに喝を入れたのは、キャプテンのスリーポイントシュートだった」
〇 「諦めムードだった選手たちに活を入れたのは、キャプテンのスリーポイントシュートだった」
