りくりゅうペア 仲直りの“必殺技”にシナモンロール”!? 息の合ったペアだと思う?の質問に…三浦璃来選手「「私たち以上に仲いいペアはいないんじゃないか」【秘蔵映像】
2019年に結成した、りくりゅうペア。初めて滑った瞬間から絶対にうまくいくと2人が確信したツイストリフトを武器に、結成わずか4か月で全日本選手権を制しました。そして、その存在を世界に知らしめたのが、2022年の北京オリンピック。
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ショートプログラム4位、フリープログラム2位の成績で日本初の団体戦銀メダル獲得に貢献。個人戦でも日本ペア史上初の入賞を果たしました。
2025年の世界王者として乗り込んだミラノ・コルティナオリンピックでは、2大会連続の銀メダルに貢献。しかし…絶対の自信を持っていたリフト技に失敗し、ショートプログラム5位。
それでも諦めないりくりゅうペアの演技が、奇跡を起こします。世界歴代最高得点の158.13点をたたき出し、結成してから6年と6か月で、オリンピックの金メダルに届いたのです。
「龍一くんがずっと泣いているんですよ」
(三浦璃来選手 24歳)
「龍一くんがずっと泣いているんですよ。いつも引っ張ってくれる龍一くんが。だから、今回は私がお姉さんでした」
(木原龍一選手 33歳)
「璃来が力強く引っ張ってくれたので、何とか戻ることもできましたし、諦めないことが本当に良かった」
すべての主要国際大会を制し、日本ペア史上初のキャリアゴールデンスラムを達成したりくりゅうペア。
日本中を沸かせた2人は帰国後、CBCテレビに生出演!街の人たちの質問にもユーモアたっぷりに答えてくれました。
仲直りの方法はシナモンロール!?
【ケンカしたときの仲直りの方法は?】
(三浦選手)
「私たちは甘いものを節制していて、ケンカして仲直りしたい時に“必殺技”として使う。木原選手はシナモンロールがすごく好きなので、いざという時に渡す」
Q.直近のシナモンロールは、いつどんなケンカで?
「オリンピックがあったので…」
(木原選手)
「ケンカしても“必殺技”のカードは切れなかった」
「璃来ちゃんが忘れていったゴミを何も言わずに拾てている!」
(木原選手)
Q.ケンカはあった?
「大きなケンカじゃなくて、どっちが練習用の音楽をセットするとか、本当に細かい…ゴミを捨てていないとか…」
(三浦選手)
「それあなた!(笑)」
(木原選手)
「でも結構僕は、璃来ちゃんがロッカールームに忘れていったテーピングのゴミなどを何も言わずに拾てている」
(三浦選手)
「言うと止まらないですよ(笑)」
(木原選手)
「終わらなくなっちゃう」
「自分たちは息の合ったペアだと思う?○か×か」
CBCテレビの生出演は、これが3回目。
ということで、過去にはこんな質問も…
【「チャント!」3年前の出演時】
「自分たちは息の合ったペアだと思う?○か×か」の質問には…2人とも「×」
(三浦選手)
「やっぱりまだまだ成長したい部分もあるので、今年は「×」にしました」
(木原選手)
「僕たちはまだまだ成長途中なので、一番息の合っている時は、もっともっと先になるのかなと、勝手に思っています」
「私たち以上に仲が良いペアはいないんじゃないかと」
金メダル獲得後の出演時、改めて聞いてみると…今度は2人とも「○」!
(三浦選手)
「7年の積み重ねが団体戦銀メダル、個人戦金メダルにつながったかなと思っているので、絶対に「○」だなと」
Q.「○」になってきたと感じたのはいつ頃?
「2、3年前に「×」と言っているんですけど、心の中では私たち以上に仲が良いペアは、あんまりいないんじゃないかなと思っていた」
(木原選手)
「僕が今回、フリーでメンタルが落ち込んでいたんですが、完全に立ち直らせてくれたので、そういったコンビネーション、今一番息が合っているんじゃないかなと思っている」
今後について、2人はこう話していました。
(三浦選手)
「将来的に日本でペアの選手をたくさん輩出したい」
(木原選手)
「日本をいずれペア大国に。指導者として五輪でメダルを取れるような選手を育てていきたい」
日本を“ペア大国”に。りくりゅうペアの挑戦はこれからも続いていきます。
