バンコク・Uとの第2戦で先制点を奪った山下。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 現地4月15日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の準決勝第2戦で、ガンバ大阪がタイのバンコク・ユナイテッドと敵地で対戦した。

 8日にホームで戦った第1戦を0−1で落としたG大阪は、開始6分に最初のシュートチャンスを迎える。敵陣ボックス手前のやや右寄りでボールを受けた美藤倫がミドルを放つも、ゴール右に外れる。

 18分には左サイドから仕掛けたウェルトンが中に切り込んで右足で狙ったが、相手GKにキャッチされた。それでもその1分後、ヒュメットのシュートの跳ね返りに山下諒也が詰めて先制点を奪取。アグリゲートスコアで同点に追いつく。

 34分にはジェバリが敵陣ボックス内で右足首付近を踏まれ、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。これをジェバリが蹴って1度はセーブされるも、こぼれ球を自ら押し込んで追加点を奪った。このまま2点リードで前半を終える。
 
 迎えた後半、G大阪は53分に決定機。敵陣ゴール前でヒュメットのラストパスを受けたジェバリが右足のシュートを放つも、相手DFにブロックされる。

 77分には敵陣ペナルティエリア手前の中央でこぼれ球に反応した中野伸哉がミドルシュートを放ったが、相手GKにセーブされた。

 それでも82分にダメ押し弾をゲット。ジェバリの鋭いパスを受けた食野亮太郎が左足で冷静に流し込んだ。

 このまま試合は3−0で終了し、2戦合計3−1で勝利したG大阪が逆転でファイナル進出を決めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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