和菓子や菓子パンなどに使われる食用の「八重桜」が摘み取りの最盛期です。

【映像】八重桜の摘み取り作業の様子

 神奈川県秦野市は生産量全国シェアの8割を誇り、千村地区では3000本ほどが栽培されています。

 摘まれた花は塩漬けにされた後、桜湯や和菓子、菓子パンの香りづけなどに使われます。

 週末の初夏を思わせる陽気により、開花が一気に進み、最盛期を迎えています。早朝からはしごを使い、満開を迎えた花を一つ一つ丁寧に摘み取っていきます。

 この八重桜の収穫は地元の農家にとって仕事でもあり、春の訪れを楽しむ風物詩でもあるということです。(ANNニュース)