ダービーに敗れ、悔しさを滲ませたヴィッシング監督。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 ガンバ大阪は4月11日、J1百年構想リーグ地域リ―グラウンド第10節(WEST)でセレッソ大阪とホームで対戦。0−1で敗れた。

 イェンス・ヴィッシング監督は試合後のインタビューで「ホームでのダービーに敗れ、もちろん大きな失望がある。我々が望んでいたものでも、期待していたものでもなかった。本当に悔しさでいっぱい。自分たちが求めていた結果ではもちろんない」と唇を噛んだ。

 前半は拮抗した展開が続いたなか、40分に一瞬の隙を突かれて先制点を浴びた。38歳のドイツ人指揮官は、失点後の戦いぶりを次のように振り返った。
 
「後半は全てを出し尽くし、全てを試した。正直に言って、得点しなければならない場面もあった。ゴールを奪われ、自分たちがゴールを奪えなければ試合に負ける。とてもシンプルだ」

 もっとも、下を向いている暇はない。15日にアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)準決勝の第2戦で、バンコク・ユナイテッドと敵地で対戦する。

 ヴィッシング監督は「今日、我々はがっかりしてもいい。だが、明日になったら次の試合に向けてやっていかなければいけない。Jリーグは外に置いておく」と切り替えを強調。「ACL2はまだ終わっていないし、チャンスはある。あとは自分たち次第」と力を込めた。

 ガンバは、ホームでのACL2第1戦を0−1で落としたが、敵地タイで巻き返しなるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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