用水路に90代女性が倒れているのが見つかる 死亡確認

鹿児島県肝付町の用水路で8日夜、90代の女性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。警察は、事件と事故の両面で調べています。

肝付警察署によりますと、8日午後11時すぎ、肝付町波見の用水路で女性が倒れているのが見つかり、現場で死亡が確認されました。

8日午後6時ごろ自宅で見たのを最後に行方不明に

死亡したのは、近くに住む廣渡チエ子さん(94)です。

同居する息子夫婦が、8日午後6時ごろ、自宅でチエ子さんを見たのを最後に行方が分からなくなり、付近を捜していました。

そして、自宅からおよそ150メートルほど離れた用水路の中で倒れているチエ子さんを発見し、110番通報しました。

用水路の水位は40センチほど 事件・事故の両面で捜査

発見時、チエ子さんはうつ伏せの状態で、着衣の乱れや目立った外傷はなかったということです。

現場の用水路は深さおよそ90センチ、幅およそ65センチで、チエ子さんが発見されたときの水位は40センチほどだったということです。

警察はチエ子さんの死因とともに、事件と事故の両面で詳しい経緯を調べています。