坂井瑠星を背に栗東CWで追い切るフェスティバルヒル(撮影・石湯恒介)

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 「桜花賞・G1」(12日、阪神)

 骨折により5カ月半の休養明けとなるファンタジーSの覇者フェスティバルヒルが8日、栗東CWで坂井を背に軽快な動きを披露した。

 余力たっぷりに駆け、6F85秒7−37秒7−11秒5をマーク。四位師は「前走後はアクシデントもありましたが、(ノーザンファーム)しがらきでケアしてもらい、トレセンに来てからも順調に来ています。骨折箇所も完治していますし、追い切りの動きも良かった」と、ここまでの過程に及第点を付けた。

 乗り越えなければならない壁は多いが、偉大な兄ミュージアムマイルに続くG1制覇へ態勢は整いつつある。