春の嵐は“竜巻か?”気象庁が現地調査 48棟の屋根や瓦飛ぶ 突風とみられる被害 鹿児島・徳之島
徳之島の伊仙町で7日、住宅など48棟の屋根や瓦が飛ばされました。気象庁は突風被害とみていて8日、現地調査しました。
7日の朝、住宅に設置された防犯カメラの映像です。奥の木々が大きく揺れているのが分かります。
(防犯カメラの映像を提供)「すごい音でガラガラして台風みたい。一瞬。怖かった」
気象庁が現地調査へ伊仙町で7日、住宅など48棟の屋根や瓦が飛ばされました。気象庁は8日、現地調査を行い住民から話を聞いたり、被害状況を確認したりしました。
(自宅の屋根が被害)「びっくりした。バーンと音がして、家が持ち上げられるような形」
巨大な木がなぎ倒される(記者)「私の身長を超えるような幹回りのガジュマルが根こそぎ倒されています」
こちらの住宅では巨大な木がなぎ倒されるなど風の強さが分かります。
(気象庁・名瀬測候所 森田健一主任技術専門官)「突風の被害があったということで、それがどのような現象なのか、どういった規模なのか調査する」
気象庁は先ほど、「突風をもたらした現象の特定には至らなかった」と発表しました。
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