《春の香りを閉じ込めて》食品加工用の八重桜 梼原町で収穫始まる【高知】
高知県の山あいの町・梼原町で八重桜が咲きはじめ、加工用の収穫が行われています。
青空に映える濃いピンクの八重桜ー。
梼原町大向では4月に入って約50本の八重桜が咲き始め、それにあわせて花の収穫も始まっています。
八重桜は花びらが多く、香りが強いのが特徴で、シロップやコンフィチュールに加工されています。
4月9日は梼原町でサクラの加工品を手がけるサクラクラブが中心になって10人で収穫が行われました。
返しのついた棒を使って枝を寄せて花を摘み取ります。
サクラクラブでは、梼原町の八重桜の魅力を広く知ってもらおうと、2026年から県の地域支援事業を活用していて、収穫には町外からも参加しました。
花びらは鮮度が大事なため、収穫したその日のうちに加工品に仕上げます。
梼原町の八重桜の収穫は4月20日頃まで行われます。
