大谷翔平の左腕と“衝突”の新人捕手「『ごめん』って言ったよ。受け入れてくれたか分からないけど…」大谷が表情ゆがめ絶叫でヒヤリ
◆米大リーグ ブルージェイズ1―4ドジャース(7日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が7日(日本時間8日)、敵地・ブルージェイズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、思わぬアクシデントに見舞われた。
3―0とリードした5回無死一塁の3打席目。初球を見送ると、ブルージェイズ捕手のバレンズエラが一塁走者のフリーランドが飛び出しているのを見て、一塁に送球。投げ終えて勢い余ったバレンズエラの右腕が打席にいた大谷の左腕に当たった。大谷は表情をゆがめて痛みに耐えながら絶叫し、ロバーツ監督やトレーナーが状況を確認するためにベンチを飛び出す珍しいシーンもあった。
その後も試合に出場し続けた大谷。ロバーツ監督は「あれは(捕手の)バレンズエラの投げ終わった手が、翔平の左腕に当たった。接触すると思っていなかったので、驚いたと思う。チェックをしたけど、問題なかった。彼はフラストレーションがたまったり、イラッとするとあまり話さなくなる(から状況が分からなかった)。あしたは大丈夫」と説明した。
新人捕手のバレンズエラは「俺は彼に『ごめん』って言ったよ。彼が受け入れてくれたかは分からないけど。でも『ごめん』といった」と話したことを、地元メディア「スポーツネット」のベン・ニコルソン・スミス記者が「X」(旧ツイッター)に投稿した。
