「弾道キモすぎ」異次元の一発…秋広優人が戸郷から放った“弾丸ライナー弾”に騒然「1軍で見てみたい」

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秋広のえぐい弾道の本塁打が話題だ(C)産経新聞社

 4月5日に行われた巨人とのファーム交流戦に、「5番・一塁」で先発出場したソフトバンクの秋広優人が1本塁打を含む2安打、3打点の活躍を見せた。

 巨人先発の戸郷翔征から、3回の第2打席で内角寄りのストレートを、身体をうまく回転させながら力感なく振り抜く。すると、アーチ状ではなく直線的な軌道を描く鋭い打球がライトスタンドに吸い込まれ、観客からは驚きの声が上がった。

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 秋広のこのホームランに、ネット上では「相変わらず弾道キモすぎるな」「弾道えぐ」と、その独特な弾道にざわめく声が相次いだ。

 秋広の弾道は度々野球ファンを唸らせており、3月11日の巨人とのオープン戦では、打球角度22度という低い弾道で右中間テラス席に飛び込む満塁ホームランを記録。弾丸ライナーは秋広の代名詞になりつつある。

 ちなみに、5日の試合では5回の第3打席でも、フェンス直撃となるセンターオーバーの2点タイムリー二塁打を放っている。この試合を終え、打率は.304に上昇し、打撃の状態を徐々に上げている。そのため、「秋広選手を1軍で見てみたい」「その調子で頑張れば絶対1軍への道も開けるから」など、1軍昇格を望む声も少なくない。

 秋広が出場する可能性の高いポジションは一塁と指名打者になるが、ソフトバンクの指名打者は現在流動的で、近藤健介柳田悠岐といったベテラン選手が日替わりで座っている。一塁を守ることの多い選手として山川穂高栗原陵矢が挙げられるが、山川はチームトップとなる3本塁打をマーク。一方、栗原もチームトップの打率.344を記録するなど、どちらも状態は良い。

 仮に1軍に招集されてもスタメン定着は容易ではないが、それでも低い弾道での本塁打が出るなど、“らしさ”が見え始めている。秋広が1軍で弾丸ライナーをスタンドに叩き込む姿を期待したい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]